やけどの方。
あいかわらず、ひどくかゆいです。かゆいんだけど、まぁなんとか、傷パワーパッドの白いふくらみ(使ったことある人はわかるはず!)がだいぶ小さくなってきてくれまして。あと2日くらいがんばれば治りそうな勢いで、白ぷっくりが小さく色が薄くなってまいりました。でも、治るより先にはがれそうな気がしなくもないんですが。だめっぽ! 油断して手袋せずに洗い物しちゃったんだwww だめっぽ!
手縫いで縫いすすめてたキャミワンピ、一段落した! あとは、風呂のあとのぬるま湯につけて印を消してからかなー。肩紐がバイアスなので、いったんぬらして縮むかどうかみてから長さを確認してボタンをつけようかと。
あとは、すそにレースをつけるか。付属のほっそいレースにするか、他のレースにするか、できあがってから悩もうかなと。
しかし、この派手な印が本当に消えてくれるのかなと。消えなかったら作業分まるまる損だぞwww 真っ白なリネンなので、ちょっとでも印が残っちゃうと台無しだもんなぁ(´・ω・`)
ちゃんと仕上がったら写真をとろう。
さて、次は何を作ろうかねー。
栗本薫さんのエッセイ(前の記事で書いてある、中島梓名義のエッセイ)、ようやく読み終わりました。
身内にガン患者を持ってて、ガンセンターの中の様子も「ああ、そうだった。そんな感じだった」とか思う反面、がん患者当人の様子があまりにも壮絶で、一気に読むことができなかったのでした。去年8月に出版されてるんですが、6月に書かれたあとがきで、転移がみつかったとの報告があり、残り時間がどのくらいあるかわからない的な表現がありました。それでも事実を淡々と受け止め、とにかく前へ進もうという著者の姿がね、もうねなんともいえなくなっちゃってね。すげえ人だなぁと思った次第。そこまで覚悟できるものなのかと。
しかし。術後の自宅療養中にグインサーガ書いて出してるあたりが、やっぱすげえなぁと。まぁ、栗本薫ファンというか、亡くなったのを惜しいと思われた方は、彼女の最後の覚悟みたいなのを読み取れると思いますんで、読んでみてはどうかとオススメしてみます。
そういえば。
今年もフェリシモの
ハッピートイズプロジェクトが、今年もあります。2009年のキャラクターは象だぞ! サイトはまだ更新されてないけど! 来月分の発注から型紙の購入開始なのにサイトが更新されてないとか、発注番号の確認できないだろ! 仕事おせえwwww
とりあえず今月号のカタログに発注番号みつけたので、早速発注かけておきました。今月の発注はこれだけだwww
型紙が届いたら、またぽちぽちと手縫いしたいと思います。今年もやるのだー(n‘∀‘)η