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    奈良いってきた!

    • 2012.06.27 Wednesday
    • 23:29
    6月の初めに書いておきながら、途中で吹っ飛んじゃって、文章が半分くらい消失したもんだから、書きなおすのがいやになって放置してた記事を、思い出しつつ手直ししつつ書き足してみようと思います。

     

    5月は2回も京都に行ってきたにもかかわらず、30日には奈良に行って来ました。阪神電車から近鉄に乗り換えて、片道3時間\(^o^)/ うっかり降りそこねそうになったり。降りたホームで、目の前の電車に乗ればいいのに、iPhoneで駅すぱーと見てて乗りそこねたとか、そういうあほなことはさておき。

    行ってきたのは、日本最古の神社と言われてる大神神社。大和の国の一の宮だよー!
    つーか、奈良は車がないと、そこしか行けないね! 長谷寺とか室生寺とか、がんばったら行けた気もしなくないけど、かなり計画的に行かないと乗り継ぎが悪くてムリだー\(^o^)/

    JRの三輪駅を降りた時は、マジ大丈夫かって感じでした。駅前通りのさびれっぷりはなんとも言えない寂しさをかもしだしていたよ。三輪そうめんメインの食堂は2軒ばかりあったんですが、平日なせいもあるのかもですが、どーもさびれてて入りにくいw おなかすいたーとぼやきながら、さびれた商店街を抜けて、右を向いたら、いきなり空気が変わったというか。目の前にどどーんと鳥居が! 踏切の向こうに大神神社の入り口が見えました。
    参道というか、鳥居のそばに、土産物屋さんとか食事ができるお店が何軒かあります。JRの駅前よりもこっちのほうがちょびっと活気ありますw 三輪そうめんのばち(干すところにひっかける部分で、本来は余りの部分。太さも長さも揃ってないけど、そのぶんお安い)とかも売ってたよー。

    それはさておき。
    なんかものすごい場所だった気がします。圧倒されたよー。


    とにかく、緑が濃い。
    大神神社の一番奥にある狭井神社でご神水をいただくことができるんですが。ここの祭神の大物主大神は水の神様って言われてるんですけど。確かにすごい良い水があるんですけど。うーん……。貴船の水と、すごい印象が違う水だなぁ、と。貴船がざあざあ流れてる川ならば、こちらは地底奥深くの湖みたいな感じかもしれない。そこかしこに気配はあるんだけど、どーも掴めなかった気がします。こりゃ、また来いって意味なのかなぁ。嫌われてるわけではなさそうなんですが。掴めない感じ。何度も訪れてやっと、片鱗が見えてくるかな、みたいな大きなやわらかいものがおるようです。しかも、参拝するだけではなかなかその気配に触れることができません。山そのものがご神体として崇められてるんですが、その山に登ってみてこそ初めて見えてくるような感じ。でも、一度じゃなかなか見せてもらえそうにないかなぁ。相性の問題かもしれませんがw

    なんとなく、朝、気分が良かったからなんて理由でふらっと訪れて。とりあえず回ってみようってことで奥の摂社(狭井神社)まで行ってみたら登山口があって。「あら登れるのね……?」って思ったら、目の前のご家族が神主さんに色々説明されてたわけなんですが。
    「ご神体に足をかけて登るような行為ですから。不敬を働いたらご自身にその業が返ってきますからね」ってきびしく言っておられて。子供さんがおられたから、とくに厳しくおっしゃったのだとは思いますが。ご神体に傷をつけちゃダメ、動植物は持ち帰り禁止、枝を折ったり傷つけるのも禁止(コケそうになってうっかり、ってのは仕方ないと思うけどね!)。ゴミ捨てるのはもっての外。飲食は禁止(もしかしたら昔は水も飲んじゃいけなかったのかもとか思いますが、今は途中でぶっ倒れてもアレなので、飲み物は許可されてます。食事はダメだけどね) ご神体を暴く行為につながるので写真撮影も禁止されてます。ダメなんだよーーー!(なので入り口しか写真とってません\(^o^)/)
    そういう注意書きが入り口にあるんですが、みんなちゃんと読んでないのかなー。読んでないんだろうな。土日で参拝客の多い日はすごいマナーが悪いらしい。写真撮る人はいるは、途中でお弁当広げてる人はいるはってな感じだそうで。多分、私が土日に行ったらキレまくりだろうなーと思います。……なるべく避けようと思います。そういうのすっげえいやなので。


    なんの気なしに登り始めてしまったので、水を持ってなかったのが失敗だったなー。修験者が登るような山なので、けっこうきついです。筑波の男体山よりもきついかも。男体山は途中でかなりきついところがあったけど、緩いところもあった感じ。三輪山はとにもかくにもずううううううっときつい感じwwwwww さすが修験者の修行する山だぜ、みたいな感じです。
    ホントは、途中ですっげえつらくなって、引き返そうかとなんとも思ったんですが。それでも不思議な事に、やめようと思うたびに、何か呼ばれる感じがしたり。背中を押されたりするんだよね。
    山に入る時に、たすきをお借りするんですが。それに熊よけっぽい鈴がついてるのですが。その鈴の音がどっかから聞こえてくるわけです。自分以外の誰かの鈴の音がふと聞こえるんですよね。しばらくすると、降りてこられた人とすれちがうことになるんですが。そのたびに「まだ半分くらいかな、がんばってね」みたいに声をかけていただけるんですよね。登山者のマナーっつーか、「こんにちはー」って挨拶はわりと飛び交うんですが。それだけでなく、行って帰られる方の応援が、なんかものすごく嬉しかったかなーって。

    あと、不思議な事なんですが。
    たまたま、三輪山とすごく相性の良い方たちと途中でお会いしまして。ほんっとに、この土地のエネルギーと相性いいんだろうなって感じで。飛び跳ねるように登って行かれましたがw 途中、ほんのしばらく、連れてっていただけませんかとお願いして引っ張ってってもらったんですが。
    「なんか、ここの神様がまだ見えないんです、頂上まで登らないと正体を見せていただけないような感じがするんです」って話したところ、「ああ、そうかも」みたいに苦笑されてました。「でも、頂上にのぼったら多分いろいろわかりますよ!」「頂上、すごいんですよー! 絨毯を敷いてあるみたいに、ふわっと温かいんです。ぜひ靴を脱いで、足で感じてみてください。きっとわかりますよ」って言葉をいただいて。
    体力的に限界だったので(wwwwっw) 途中までしかご一緒できませんでしたがw ああもう体力つけないとな。途中でへばりすぎだよ自分w 
    でも、言われたとおりでした。頂上、すっげえ違うの。言葉では説明できないんだけど、空気が違うんね。
    ただ、ここでも、マナー悪い人に会っちゃったから。私のきもちがささくれだってしまって、うまく力を受け取れなかった気もします。登る時に杖をお借りできるんだけど、あとから登ってこられた方が、山頂のご神体を写真とって「待ち受けにしよっとw」とか、杖で注連縄が張られてる中を指して、なんであそこまで行かれへんのとか文句言ってたりとかですね。
    ……そういう人には、ここの神様、姿見せてくれないから。残念ながら。

    なんというか、地中奥深くに眠っておられて、コビトさんみたいな手下をあちこちに飛ばして情報を集めてて、すごく気に入ってる人にだけ手を差し伸ばして指先だけ触れてくるような、そんな感じの方かなー。
    なので私もまだまだ、その本来の姿を見せていただけてませんが。貴船さんみたいにウェルカムな人じゃないよおおおおお。三輪さん、ひきこもりだよおおおおおおwwwwwww

    それでも。ものすごく気持ちのいい空気がある場所なので、また行きたいと思います。今度はちゃんと腹ごしらえをしてから! 腹減りのまま行くとこじゃないwwwwww あと、お水は持って行こう。荷物はできるだけ軽くして。土日は、ロッカーが足りなくて使えないかもなので、できるだけ身軽にしていかないとバテる。そこんとこだけは気をつけておいたほうがよさそう。


    三島由紀夫が、ここに登った時に感じ、残した言葉です。「清明」まさに、この言葉に尽きると思います。週末の無秩序で残念な感じをみてないから、そう思えるんだとは思いますが。
    ぶっちゃけ、三輪山は神様の山のままでもよかったと思うんだ。開かれてない、もっと神聖なままで残されててもよかったと思うんだ。それでも、みんなに少しでも何かを分け与えるためにって開いてくださった場所なのだったら、登る人はもっと山に対して真摯な気持ちで行って欲しいかなーと思います。
    不敬な態度、行動は自分に跳ね返るだけだけどなヽ(`Д´)ノプンプン

    いろいろ思うことがあるので、また行ってこようと思います。こないだ行こうとしてたんだけど、台風来てたので、危ないからやめなさいって怒られたwwwwwwwww
    今度はちゃんと腹ごしらえしてからwwww ちゃんとお水かお茶もって行きますwwwwwwww

    誰か、けっこう過酷な山登りになるけど、一緒に行かないかい?w

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